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Building the MFH Lotus 97T No.6

Model Factory Hiro 1:12 Lotus 97T [Portugal GP]

モノコック

シャシーの下面に展示用のボルトを埋め込みます。使うのは高さ6mmの雄雌のスペーサーを使います。上のボルトでシャシーと、下の穴で展示台と固定まします。こちらのスペーサーもアリエクで買いました。

 

きちんとセンターを出すためにコンパスを使用して場所を決めます。

 

縦に2本打ち込みます。

 

ここでもう一度車高をチェック。問題はないようです。

 

ものコック周りの塗装を進めます。

 

モノコックはキット付属の変化カーボンデカールを使用します。デカールの下地に使うのはバルケッタのカーボンブラックゴールド

 

 

かなり暗く締まったゴールドになりました。

 

この上から変化カーボンデカールを貼っていきます。大き過ぎるデカールは分割して貼りました。割れやすいデカールですので慎重に貼り込みます。

 

角部にはもう一枚カーボンデカールを重ね貼りをします。

 

モノコックのデカールを貼り終えたら今度はリベットを打ち込んでいきます。リベットは全てセミグロスブラックで塗装済みです。根気の作業です。

 

モノコックのカーボン部分が出来上がりました。

 

モノコック内部の組みつけです。サスペンション、ブレーキペダルとシリンダー、プルロッドの根元などを組み込んでいきます。

 

パイピングします。

 

 

 

シートベルト

 

手元の資料を参考にシートベルトを作成します。資料を見るとシートベルトの素材は柔らかくあまり腰のない滑らかな素材のように見えるので今回はキット付属のリボンは使わずに鉛板を使って製作します。

 

釣具用の鉛板をシートベルトの幅に細くカットしていきます。

 

カットした鉛板に棒ヤスリを押し付けて布のディテールを再現していきます。

 

末端をカットしてシートベルトの金具を固定できるような形状にします。

 

残りのベルトも作成しました。

 

鉛板の特性を活かしてよりリアルにベルトの動きを出していきます。

 

一度分解して塗装をします。

 

サベルトのデカールを貼りもう一度組み付けます。

 

リボンで作るよりもよりリアルで動きのある表現ができたのではないでしょうか。

 

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