子供が5歳になってプラモデラーとして思うこと。
小学生の甥っ子に聞いてみたところ案の定「プラモデルなんて誰もやらないよね」
という答えだった。そりゃそうだよね、だって今時プラモってww
だけどおじさんは思うんだ。誰もやっていないからこそ
やる価値があるんじゃない!?(強引)
ということで息子の初めてのプラモを探しに模型店へ。
「なんでも好きな物を選んでいいよ」と言ったのが間違いでした。
ドラゴンワゴンのでかい箱を指差して「これがいい」という息子。
「・・・あ、それパパ、ノウハウないわ」
「・・あとデカイし!」
「・・そして高いし!!」
半分以上のパパの裁量で彼の初めてのプラモデルが決まりました。
はい!『TAMIYA フォルクスワーゲン ビートル 1:24』
大きさ、難易度、値段、申し分のない初めてのプラモですね。
ワクワクドキドキの開封の儀ですよ〜
じゃんじゃかじゃ〜ん!
ふむふむ・・
説明書ってワクワクするよねぇ。逆さまだけどな!
なんだかむかしの自分を見ているかのような気分です。
早速制作開始だ!
今回、彼にはパーツの切り離しをお願いしました。
初めてのニッパーがグッドスマイルカンパニー、なんと贅沢な子供よ。
これをこうしてっと。。
はい、今日はここまで。
初めて息子とプラモ作りが出来て、パパはとてもうれしかったです。
君はどうだったかな?
また明日、続きをしよう!